COLUMN //
遂に発注してしまったPORSCHE 911
turbo-S RACING WHEEL
極上のForza生活を楽しむ為の最終兵器!
本文に入る前に重要なお
知らせ
※2010/12/4現在、Porsche
911 turbo-S Wheelは完売しましたが、同等の後継品であるPorsche 911 GT2
Wheelが発表、販売開始(出荷は2011/1〜)されました。GT2 WheelにはClubsport
Pedal、6H/シーケンシャルシフターセット、カーボンパドル等のフルセットともいえるPorsche
911 GT2 Wheel - Clubsport edition - とペダル等が付属せず、G25/27やMicrosoft
Wireless Racing Wheelのペダルを流用して使うためのハンドルコントローラのみのPorsche
911 GT2 Wheel の2種類が用意され、通常ペダル同梱版は廃止されました。また見た目、外装以外の内部機能的にはTurbo-S
Wheelと同等になります。
Inside Sim Racingによるレビュー
また、XBOX360非対応で
PC/PS3のみに対応したPorsche
911 GT3 RS V2 Wheel - Clubsport edition も販売されており、XBOX360で利用しない場合には、
GT2に比べ$150も安くなっているため、このモデルがコストパフォーマンスで非常に魅力的になっています。
Forza Motorsport 4にて、Fanatecステアリングコントローラーユーザー限定のカークラブ 「FANATEC
Wheelers JPN
(FWJP)」 を作成しました。パッドユーザーなどとチューニング傾向やドライビングスタイルが違ったりもしていますので、興味のある方は是非ご参加ください。
anzu, 2009/7/30
(※記事中の為替レートは1ドル=100円前後)
E3でForza Motorsport
3の発表と同時に対応が発表され、E3ではTurn10のForza 3ブースに設置されたゲームセンターバリのForza Podにも採用されていたFanatec
Porsche 911 Turbo S 。最適化が施されているということで、もちろん欲しい事は欲しかったのだが、限定10000セットで、し
かもFanatecの直販のみで日本での発売はされない上に、日本へ送付してもらえないという非常に残念なものだった。 【※8/1追記】
英語でメールのやり取りができる場合、直接日本への配送が可能であるとBBSにて教えていただきました。その場合、€建て決済となるようです。詳細はBBS
のこちらのスレッド で 【※
9/24追記】サポートによると、現在は日本への直送が不可能になったとの事。
筆者はForza
2の発売と同時に購入したMicrosoft製のワイヤレスステアリングホイールを使っているのだが、いかんせん、2年以上も酷使した為か、右側のシフト
アップパドルが折れてしまい、シフトアップができなくなり、強引に右側のシフトアップパドルの配線を外まで持ち出し、ボタン類を増設するなど改良して何と
か使っているのだが、そろそろさすがに新品を買おうかと思っていたのだが、どうせならFanatec
Porsche 911 Turbo S だろうということで、どうにかして購入しようと考えた。
しかし、残念ながらFanatecの直販オンラインサイ
トでは日本への発送ができないので、アメリカの貨物転送業者を利用する事にした。
今回私が選んだのはスピアネット というカルフォルニアにある輸出業者。大手の転送業者の
中でも手数料や送料が安めなのと日本語での対応が可能である事、クレジットカードでの決済が可能である事、またしっかりとした企業である事が決めてとなっ
た。この業者はカルフォルニアにある為、8.5%というカルフォルニア州税(消費税)がかかってしまうのがネックではあったが、州税のかからないオレゴン
州経由で輸出転送してれるよさげな輸出業者が見つからないのでこの スピアネット で頼む事にした。
2009/9/3 追記)
その後、Fanatecのサポートに日本からの購入であり、輸出業者を通して
日本に送ることを伝え、消費税を還付してくれないかとの問い合わせをしたところ、2日ほどですぐにPaypalアカウントに州税・消費税分である
$39.95がPaypalアカウントに還付・返金された事を追記しておく。ダメもとでも問い合わせてみるものである。
なお、その返信には、私の発注分は9月末の出荷であることも一緒に記載されて
いたが、9/3の時点で発注した場合には11月出荷分になるとの事。
2010/12/14
追記)
スピアネットで紹介してありますが、先日より日本へのサービスが始まったhop・shop・go であれば、オレゴン州で消費税がかからない
上に、Paypal決済が可能で、Paypalでの決済を行うことで送料が10%安くなり、またPaypalのバイヤープロテクションが適用可能とのこと
で、日本への配送業者としてhop・shop・go も選択肢に
入れてみてもいいかもしれません。
Fanatecの通信販売で必要なものは3つ。
・送付可能な実在するアメリカの住所。(輸出業者の用意
してくれる住所や私書箱)
・支払いに必要なPaypal アカウント
・Paypal に入金する為のクレジット/デビットカード
と、この3点があれば、Fanatecに限らず、日本へ
直接送付してもらえない店舗でも、日本から購入する事が可能だ。
購入の際には、まずFanatecで注文する前
に、Paypal でアカウントを作る。 Paypal は日本語でサービスをしているので登録に問題が起きるような事は無
いだろう。Paypal は、日本で言うところのWebmoney やEdy などの電子マネーの様なもので、海外では広く一般的に使われているので、今後も海
外からの通信販売やオークションを利用するのであれば、アカウントを持っていれば便利である事は間違いないだろう。
次に必要になるのはアメリカの住所だ。 今
回頼んだスピアネット という転送業者であれば、こちらも日本語に対応しているので、ネットのみで簡単に登録ができ、また住所の
維持コストがかからない等、非常に魅力的であると言える。転送料金もEMSなどではなく、日本の配達業者を使って送料も安く、また、手続きの手数料も$7
程度 (2009/9/16〜9/30まではキャンペーンで手数料が無
料!!) とコストパフォーマンスも高いし安心感も大きい。唯一の欠点と言
えば、前述したとおり、商品の購入の際にカルフォルニアの州税である8.5%の消費税が適用されてしまうくらいのものだろう。(2009/9/3追記: 販売店 などによっ
ては、購入者居住地と配送先住所を別に設定することで、購入者居住地を日本とし、配送先住所を輸出業者にすることで、購入者居住地向けの税額となり、日本
からの購入である場合は免税とされたり、今回のようにあとから還付を申し込むことで消費税が還付されることもある。このあたりは各店舗などのシステム次第
なので、サポートに問い合わせてみるといいだろう。 )
これらの準備が済んだら次はいよいよ
Fanatecに注文である。 注文自体は非常に簡単でFanatec
Porsche 911 Turbo S のページの右下のAdd to
Cartをクリックしてチェックアウトをクリックするだけ。購入前にメールアドレスやアカウントを登録する必要があり、その際に、事前に準備した転送業者
が発行してくれたアメリカの実在の住所で登録することで注文が完了となる。
今回は$479.95の Fanatec Porsche 911 Turbo S Clubsport
edition(販売終了) を注文し、消費税を含め
$530.38をFanatecに支払った。9月に発送されるとの事で、9月には転送業者に送料の$80前後と手数料の$7の$90弱を支払う事になるの
で、合計でおおよそ6万円前後となる予定だ。 (2009/9/3追記:消
費税の還付により5万6000円前後となった) 関税はかからないものの、
通関手数料の200円が発生する可能性があり、また、総額の60%の金額におおよそ5%の消費税(今回の場合は2000円前後と推測される)とがかかるの
で、それらを日本の自宅にやってくる宅配業者に支払うことになる。 100
円を下回るほどの円高となっているため、見た目よりは購入価格が安く済んだ結果となった。 (※10/2輸入後にかかる消費税を追記)
2009/12/8
追記)
スピアネット の明細は
以下のようであった。
[商品重量]:13.70 kg
送料:$92 (14kg)
転送手数料:$22
(一荷物目$7 二荷物目以降各$5x3=$15)
[送料(手数料込)]:$ 114
Fanatecからの梱包が、Pure
Edition(ステアリングホイール本体)、Clubsprot
Pedal、RFユニット、シフターユニットの4梱包に分けられていたため、予定よりも$15多くなってしまったが、おおよそ1万円前後とみていいだろ
う。また、大型荷物扱いとはならず通常サイズでの配送が可能であったことを追記しておく。
2009/12/13
追記)
Fanatecの発送通知から到着までの流れは以下のようであった。
12/01
Your order xxxx will be shipped now!
Fanatecからの発送通知
12/3
UPS Ship Notification, Tracking Number xxxxxxxxxxxxxxxxxx
UPSから配送の明細通知
12/8
Sper-Net お荷物番号:xxxx
Sper-Netからの貨物到着、請求額通知
支払い
【スピアネット】決済ご連絡
12/9
【スピアネット】発送完了のご連絡 オーダー番号:xxxx
-以下日通航空便の追跡-
12/09 17:29
SAN FRANCISCO,CA (SFO)12/09 17:29
貨物受領
12/09 18:42
SAN FRANCISCO,CA (SFO)12/09 18:42
AWB発行
KZ175
12/10 03:20
SAN FRANCISCO,CA (SFO)12/10 03:20
1STフライト搭載
KZ0175/10
+---> NRT 2009/12/10 07:30
BY TRAXON
12/11 06:19
NARITA (NRT)12/11 06:19
貨物空港到着
KZ0175
12/11 21:48
NARITA (NRT)12/11 21:48
上屋搬入
KZ0175/10
NIPPON EXPRESS NARITA APT.
12/13 08:22
NARITA (NRT)12/13 08:22
輸入通関許可
NIPPON EXPRESS CO.,LTD.
12/13 12:07
NARITA (NRT) 12/13 12:07
発送準備完了
-日通(JPExpress)の追跡-
12/13 12:25
発送店からターミナルに輸送中です。
12/14
お届予定
EX代引き:1200円
代引き金額が1200円となっており、おそらく通関手数料程度の額しか加算さ
れていないため、消費税が課税されていないものと考えられる。これは個人輸入では割とよくあることなのであるが、通関の際に、同じ製品でも消費税が加算さ
れたりされなかったりと、非常にファジーな決定がくだされるのだ。今回はたまたま消費税が加算されなかっただけであり、毎回100%消費税が加算されない
かというと、そういうわけではないので、購入を考えている場合には、消費税が加算されるものとして考えておいた方が良いだろう。
また、国内配送に関しては、日通航空扱いとなっているため、問い合わせ先は
JPExpressではなく日通航空便への問い合わせとなる。例えば、今回、12/14の何時頃に到着するかがまるでわからなかったため、
JPExpressに問い合わせたところ、日通航空便の問い合わせ窓口(0120-97-2259)で確認して欲しいとの事だった。日通航空便の窓口に問
い合わせをし、時間指定配送が可能かどうかを確認したところ、可能であるとの返答を得たため、午前着でお願いすることにした。その他、日通・
JPExpressでは佐川急便の様にクレジットカードでの支払いが可能であるかを確認したところ、代引きに関してはクレジットカード等での支払いは不可
能で現金のみの取り扱いであるとのことだった。(※12/22追記 サイズ等によっては、日通航空扱いで
はなくJPExpress扱い になる事もあるため、その場合はJPExpress(0800-0800-222/0570-0800-22)に問
い合わせる事で、時間指定配送が可能)
最終的にかかった費用を計算してみると…
Fanatec 通信販売
(米国) $530.33
Porsche 911
turbo-S Clubsport Edition
$479.90
製品VAT(カルフォルニア州付加価
値税/消費税)
(→後日返金)
$39.60
米国内陸送料
$10
送料VAT(カルフォルニア州付加価
値税/消費税)
$0.83
スピアネット(国外輸出転送業
者) $114
米国から日本への送料(14kg区
分)
$92
転送手数料(1荷物目) 911
pure edition (本体)
$7
転送手数料(2荷物目)
Clubsport Pedal
$5
転送手数料(3荷物目)
Shifter set
$5
転送手数料(4荷物目) RF
Dongle
$5
日本通運航空便 1200円
通関手数料等
1200円
と、合計で $604 {644.33-39.6(製品VAT返金)}+ 1200円 という結果となった。私が注文した2009/7/末から比べると、通常価格で購入したとしても、先行予約の$20分のプライスダウン
を吹っ飛ばすほどの、かなり円高となっているので、円高のうちに注文すればかなりお買い得感は高いだろう。
おそらくだが、 Clubsport
edition ではなく、 無
印通常モデル であれば、1梱包となると思われるので、転送手数料の2荷物目以降の$15が不必要と
なり、また重量も軽いため更に送料も$10以上安くなると思われるため、 無
印通常モデル は合計で$450程度 と
なるのではないだろうか?
12/13日現在の時点で Clubsport
edition はSOLD OUT販売終了 となってしまっているものの、無
印通常モデル に加え、Clubsport
Pedal を別途購入することでClubsport
edition と同等の機能とすることができると思われる。
ちなみに、無
印通常モデル は 、今注文すると年内には間に合わないものの、1月
の配送予定となるようだ。 、Pure
edition は12月内に配送予定となっているため、ぎりぎり年内に間に合うかもしれない。どちらも 限定数が終了次第販売終了 となってしまうため、海外では特にホリデーシーズンとなれば売れ行きが跳ね上がると思われるため、
購入を考えている方はできるだけ急いで注文した方が良いだろう。
※2010/12/4現在、Porsche 911 turbo-S
Wheelは完売しましたが、同等の後継品であるPorsche 911 GT2
Wheelが発表、販売開始(出荷は2011/1〜)されました。GT2 WheelにはClubsport
Pedal、6H/シーケンシャルシフターセット、カーボンパドル等のフルセットともいえるPorsche
911 GT2 Wheel - Clubsport edition - とペダル等が付属せず、G25/27やMicrosoft
Wireless Racing Wheelのペダルを流用して使うためのハンドルコントローラのみのPorsche
911 GT2 Wheel の2種類が用意され、通常ペダル同梱版は廃止されました。また見た目、外装以外の内部機能的にはTurbo-S
Wheelと同等になります。
今回は一番グレードの高いFanatec
Porsche 911 Turbo S Clubsport edition を選択したので結構な金額になってしまったが、Fanatec
Porsche 911 Turbo S には様々なグレードがあり、一番廉価なステアリング部分のみのモデルであるPure
edition であれば$249。無
印通常モデル であれば$349.95となっている。
細かな違いはPure
edition はステアリング部分のみでペダルは無し、ペダルはMicrosoft Wireress Steering
ControllerやLogitecのステアリングコントローラーのペダルを流用する事ができ、無印通常モデル に
はクラッチペダル付属のペダルや6+1のH型シフト、シーケンシャルシフトの2つが付属し、更にXBOX360だけでなく、PCやPlaystation
3との接続が可能となるワイヤレスドングルとPC用のデバイスドライバの入ったUSBメモリーが付属する。最上位のClubsport
edition は基本的には無印通常モデルと同じなものの、ペダル部分にABSバイブレーションフィードバックモジュールが内蔵されていたり、ク
ラッチにガス圧センサーが搭載されていたり、無接点スイッチになっていたり、ペダルのバネレートの微調整が可能になる等、ペダル部分が非常に豪華な仕様と
なっている。機能比較の詳細はこちらの
ページ に掲載されているので確認してみてほしい。
筆者の場合は6速シフトを使う事は稀であるとは思うが、
PLAYSTATION
3やPCでもレーシングゲームを楽しんでおり、それらをこれまでの様にわざわざステアリングコントローラのを交換したり設置したりとわずらわしい作業が要
らなくなる事を考えると非常に魅力的に映った為、無印以上のモデルが理想で、どうせなら逝くならイテマエ!と血迷って最上位のClubsport
edition を注文してしまったというわけだ。
これらの911
turbo Sシリーズ は10000台の限定生産ということで、本来ならば、東京ゲームショウかなにかで1度触ってから購入を考えたかったもの
の、どうやら結構な売れ行きらしく、限定数が終わってしまう可能性もありそうなので、9月後半に行われる東京ゲームショウまでに売り切れてしまう可能性も
否定できなくなってきたため、背に腹は代えられず、9月までの予約だと若干のディスカウントもあるし〜などと自分に言い聞かせて注文してしまったというわ
けだ。ちなみに、限定10000台の内訳は…Clubsport
edition が2000台、無印通常モデル が3000
台、Pure
edition が5000台とのこと。
ちなみにXBOX360で利用しない場合には、コストパ
フォーマンスの高いPC/PS3対応のPorsche
911 GT3 RS V2 Wheel - Clubsport edition もあるので、そちらを選択してもいいだろう。
筆者はPlayseats
Evolutionを利用しているので必要ないが、こういったスタンドなどもあるので、もし911
turbo Sシリーズ の購入を考えている人であれば、スタンドの購入も検討してみてもいいかもしれない。
もちろんPlaystation
Evolutionに勝るとも劣らない、そして3画面モニタを配置できるように設計された素晴らしいコックピットも扱っているので豪快に逝ってしまうのな
らばこちらもありかもしれない…。