| いよいよ車のエンジンに火を入れる時が。管理人はテストドライブには慣れているということと、コーナーとストレートのバランスが優れた鈴鹿サーキットを利用している。調整はカンペを見ながら…
1:まずはそのまま3周ほど走ってみる
2:3周目以降、タイヤ温度を見て、おおまかにキャンバー角を調整する
3:キャンバー角がある程度決まったら、各コーナーの進入・出口速度をメモする
4:一度車を止め、各コーナーに合わせてギア比を変更※
5:実際に走らせてギア比を確認する
※(1速はほぼスタート用として加速時間を見ながらベンチマーク画面と行ったり来たりすることも特に高回転型のエンジンの場合は非常に高いところでキープするようなクロスレシオ化に調整。)
さて、ここからが本番である
6:メカニカルグリップを確認・調整するためダウンフォースを最低とする
7:アンダー・オーバーの調整を、まずはサスペンションでおおまかにバランスをとる
8:車高を最低として走ってみる
9:底付きを起こさない程度まで車高を上げる
10:コーナーで横滑りしない程度にサスペンションを固くする
11:10の調整後、スタビライザーで微調整する
12:ターンイン・脱出時の挙動をダンパーやトー、キャスター、ディファレンシャル等で微調整する
13:空気圧を調整し、ベストな圧がいくつであるかタイムを見ながら繰り返し調整する
14:タイヤの摩耗度合いとガスの消費量をメモする
これでベースとなるチューニングは終了。ここからは、バリエーションをつけていく。
15:ダウンフォースを30%・50%・80%・100%とつけ、それぞれに調整していく
ダウンフォースを徐々につけていき、ギア比・サスペンション周りを調整していく。これによって、タイムアタック用とレース用のセッティングなどが大まかにできあがる。基本的には既にベースセッティングが出来上がっているので、ギア比やサスペンション、スタビライザー等のちょっとした微調整で済むはず。これをもし、はじめからベストセッティングのみを出そうとベースセッティングを作らずにベストセッティングのみを作り出してしまうと、後々つぶしが効かなくなってしまう可能性が大きくなるので、手はかかってもベースセッティングは作っておきたいところ。
もし、ライバルがいるのであれば、そのライバルの最高速に合わせたセッティングなども作ってみるといいかもしれない。 |