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筆者のPCであるintel Core2 Quad E6600 (up to
3.33GHz)とPalit GeForce GTX 260 sonic SP 216という環境でのエンコード速度は下記の様になり
1920x1080/60i→1920x1080/30p(Main Cabac on)
約25fps (実時間の120%、0.8倍速)
1280x720/60p→1280x720/30p(Main Cabac on)
約45fps (実時間の75%、1.5倍速)
720x480/60i→720x480/30p(Main Cabac on)
約110fps (実時間の27%、3.7倍速)
720x480/60i→480x272/30p(Baseline)
約200fps (実時間の15%、6.7倍速)
CPUを使ってのエンコード (x264使用、1pass、4スレッド)の場合は
1280x720/60p→1280x720/30p(Main Cabac
on)
22fps (実時間の136%、0.7倍速)
となり、クアッドコア(4コア)のCPUをフルに使ってのエンコードと比較しても2倍ほども違い、GeForce
GTX 260と同等の速度をCPUで出すには、3.33GHzのCore2
CPUのオクタコア(8コア)以上が必要であると言えるでしょう。これでGeForce
GPUを使ったエンコードが圧倒的に高速である事が簡単にわかると思います。これが、デュアルコア(2コア)やシングルコア(1コア)であれば、さらに倍、4倍と差が開く事になるため、GPGPUでのエンコードがいかに高速であるかがわかるでしょう。
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