F1バーレーンGP予選

ん~、やっぱりこの予選方式には疑問が多い。
~10位と11~位でスタート時まででのマシンへの調整具合が
変わってくるあたりは疑問が残ってしょうがない。
9~11位あたりが明白な場合は、ラストセッションに入れる前に
セカンドセッションで10位に留まった方が有利であることが明白。
下手にエンジン寿命を短くするようなアタックをする必要は無いし、
決勝へニュータイヤを温存しておくことが出来るわけだ。

そしてラストセッション前半の燃料を軽くする為のノロノロ運転。
これは全く何の意味も無い。あんなふざけたもんが見たいわけじゃないし、
これからF1が直面するエコという意味でも、疑問を感じざるをえない。

そして、ファーストセッションでのライコネンのトラブルにより
赤旗中段。これがまた疑問。赤旗までにアタックに入っていなかった
チーム達があわててタイムを出しにでたもんだから、
トラックは大混雑。そしてトヨタのラルフがこの混雑に巻き込まれ
セカンドセッションへと移ることができなかった。

もう本当にいい加減1時間12ラップ予選に戻せと。

スーパーアグリはフリーでのトラブルもあったが、
井出、琢磨共にファーストセッションを走りきりタイムを記録。
そして決勝グリッドへ並ぶことが確定した。
とにかく完走という目標までへの第1歩を踏み出したわけだ。
それも、最後尾スタートではないという嬉しいおまけつき。
しかも自分達の後ろにいるのがマクラーレンのライコネンという
信じられない嬉しい誤算だ。

フェラーリ、ホンダ、マクラーレン、ルノーの争いとなった
予選ではあるが、ルノーは明らかに燃料搭載量が他チームとは
違ったものでありそうであるし、このバーレーンでは、
道幅も広く、さほどオーバーテイクが難しくない為に、
ポール以外は、それ程意味を持たないと睨んだのだろう。

ミハエルが65回目のポールとセナに並んだことが話題になって入るが、
特にミハエル自身が感じていることではあると思うが、
総レース数が違う以上、セナに並んだのかといえば、
それは数字の上だけであることを強く感じている。

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このページは、anzuが2006年3月12日 03:21に書いたブログ記事です。

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