こんなゲンダイの記事。
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非接触型ICは、確かに簡単にその情報を接触することなく
やり取りができるので、こういった、"簡単にスキミングできるじゃん"
的な内容を、よく目にしたり耳にしたりしますが、
非接触型ICの場合、使い捨ての暗号鍵を用いて、通信は毎度暗号化、
しかも使い捨ての暗号鍵ですから、毎回違った暗号を用いているので
たとえスキミングされても、そのままのデータでは何もすることができず、
また、暗号鍵を解読するのも、天文学的な数字となるので、
膨大な時間と試行が必要になりますから、まぁ、ある特定の1つを
解読するのに数十年かけてまでやる意味があるだろうか?という
点から見れば安全であると言えるでしょう。
(One time password/Challenge & Response方式)
例えばSUICAをスキミングしたところで、暗号化されたデータの
参照しかできず、必死こいて暗号を解いたところで、
出てくるのは履歴データぐらいなもので、
次回使用時には、その暗号鍵は使えないと。まさに骨折り損。
しかし、自らの名前を出し、
「コンピューター、IT、ネット関連の書籍を多数執筆。」
などという紹介をされているお方がこういった
間違った情報を、それも名のある場で盛大に流してしまうとは…。
しかも、そのタイトルが
「ネットにだまされる人々」
今回、だましてるのはあ・な・た・で・す・か・ら!残念!
インターネットに溢れる情報の信頼度なんてこんなものである。
経歴なんぞにだまされるな。といういい例ですかね。ヤレヤレ
