Windows Vista SP2の正式版が手に入ったので
早速インストールしてみたところ特に変わり映えはしませんでした。
が、SP2以降にリリースされたSP2用のアップデートプログラムを適用したところ
Explorerがシャキシャキと動くようになりました。
Windows7へ向けてのチューンのフィードバックが
Vistaにも帰ってきているってことでしょうね。
実際Vistaのリリースから、遅いだのさんざん叩かれてますが、
実際に使っている人間としては、かなり古いアプリの互換性に
問題が出るものが稀にあるものの、ベンチマーク以外では
特に体感として遅いとは感じていなかったので、
メディアが報じる「Windows7は軽い!最高!」「Vistaは遅い!最低!」
ってのにはかなり疑問が残るわけです。
全てのメディアが右へ倣えでおんなじことを言っているのも疑問です。
中にはお前Vista触ったことねえだろ?と思わせるような内容まである始末。
そもそもVistaとWindows7ではカーネル自体は同等であるわけだし、
インストール直後に開始されているサービスが減った分ロードが早いとか
その程度だと思うんですけどねぇ。
カーネルが同等である以上、VistaにもWindows7向けチューニングの
フィードバックが適用されれば新機能以外は同等の使い勝手となるわけだろうし。
ケータイでもFOMAのサービス開始時に、FOMAは高いだとかサービスエリアが
狭すぎる!なんてメディアが取り上げたところ、ケータイ屋ですらそれを信じ込んで
あたしゃFOMAを使っているのに、FOMAの取り扱いは無いの?と聞いたところ
「このエリアじゃまだ対応していないので販売していません。」などと
テキトーな事を言われた事がありました。そのときはさすがにあきれたので、
その場でおもむろにFOMAを取り出して、
電波が3本立っているのを見せてあげたら無言になってましたよ。
なんというか豚インフルエンザもそうですが、風評被害ってのは恐ろしいですな。
特に本来、購買者が正確な情報を持ち得ていると信じている販売側の人間が
正確な情報を知り得ずにテキトーな事を言っている事があるってのが怖い怖い。
ちなみにVista SP2の一般配布は5月下旬~6月上旬あたりのリリース予定で
Windows7は7月あたりにリリースされそうな感じであるらしいですよ。

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