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TC1100の無線LAN

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タブレットPCのTC1100ですが、購入時にamazonの特価で購入したため
モデルの選択肢はなく無線LANが802.11b(11Mbps)のみの対応という謎仕様でした。


そこで、購入後に、内蔵の11bモジュールを変更しようと
mini PCIのintel PRO/Wireless 2200BGという
802.11b/g(11/54Mbps)両対応のモジュールを買ったんですが、
HPのノート用BIOSが曲者で、無線LANがHP純正品でなければ
BIOSでエラーを出して起動しないという罠が仕込まれていたのです。
つまりintel純正であろうと、汎用品の利用は不可能なわけです。


そんなこんなで、このminiPCIモジュールはお蔵入りとなったわけですが、
今日ひょんなことから、このmini PCIモジュールのEEPROM内の
Vender IDとSubsystem IDを書き換えられることが判明。
そこで実際にやってみる…。


用意するものは
KNOPPIX 3.8.2 (5.1.1J/5.3Jではできませんでした)
intel Pro/Wireless Driver
http://ipw2200.sourceforge.net/
EEPROM変更パッチ
http://stachon.webpark.cz/files/ipw-eeprom-write.patch
(パッチ適用済みドライバ1.0.3)
http://www.geocities.com/sonyirclib/ipw2200.tar.gz


で、mini PCI → PCI変換ボードにPro/Wireless 2200BGを乗せPCに挿しこみ
KNOPPIXを起動させPro/Wireless 2200BGが認識されているか確認し
(というかLinuxなら何でもいいんでしょうが…KNOPPIXが楽だったので…)、
シェルを起動させる。
(複数のLANがある場合はeth0/1/2のどれなのか確認)


そのままだと、パッチ未適用ドライバがロードされっぱなしになるので、
ドライバをアンロードした後、パッチを適用したドライバをロードする。
カレントディレクトリをドライバを展開したディレクトリに移動し
-------------
sh unload
sh load
-------------
でok


その後、EEPROMを書き換えるコマンドを入力
--------------------------------------------------------------
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x8 value 0xf5
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x9 value 0x12
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xa value 0x3c
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xb value 0x10
--------------------------------------------------------------
0x22000xa/0x22000xbの"103c"はHPのVender ID
0x22000x8/0x22000x9の"12f5"は日本とUS仕様のSubsystem ID
(12f6とするとEU仕様のSubsystem IDとなる)


ちなみに11a/b/g対応のPro/Wireless 2915ABGでも同様なことが可能で
--------------------------------------------------------------
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x8 value 0x53
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0x9 value 0x13
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xa value 0x3c
ethtool -E eth0 magic 0x2200 offset 0xb value 0x10
--------------------------------------------------------------
と上記コマンドでこちらもHP仕様に書き換えて変更できるとか。


上記コマンドを実行しても、「書き換えたよ!」みたいなメッセージが
一切出ないので不安になるものの、実際にTC1100に挿しこんでみると
今までBIOSロード後にエラーが出てOSのロードができなかったのが嘘のように
何事もなかったかのようにOSをロードしている!


今までは11bでは遅かったので11b/g両対応のWLI-CB-G54HPを使っていたものの
やはり持ち歩くにしてもアンテナ部がでかく邪魔だったり不格好だったりしたので
これでスマートになった上にPCMCIAが空いたので追加デバイスも突っ込める様に!
いや~便利便利。


ダケドHDDガ死ンダマンマナンデスケドネ…
試しに圧死したBIBLOのHDDを入れてみるも、HDDがフォーマットできませんとか
ぬかしやがってこちらも予期せずこんなタイミングでHDDの死亡を確認。(´Д`;)ヾ


IDEの320GBが発売になったのでこれを買って入れるかな~と思うも
TC1100は137GBの壁のおかげで160GBまでならちゃんと動くらしいものの
250GBだとまともに動作しないらしい。
まぁ250GBも128GB HDDとしては使えるらしいんで、
320GBの全領域を認識しなくてもいいっちゃいいんですが
SSDの64GBにするかHDD 320GBにするか…、う~んどうするかな~。
ただ、SSDはI/Oが集中した際にフリーズするとか良い噂聞かないしなぁ~。
寿命も考えると怖いしな~。やっぱりHDDか~?

NASが…

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BaffaloのLinkstation LS-500GLというNASを、TOSHIBAのREGZA 47Z2000というテレビに繋いで番組を録画しているのですが、
ここ半年ばかり、あまりに調子が悪く、いろいろと四苦八苦していました。
妙な異音がしてみたり、突然HDDの回転が止まってみたり、かと思えば普通に動いてみたりと、なんともじゃじゃ馬な彼。そんな彼を私はジャンク扱いで廉価に購入したものなので、文句も言えないわけです。

で、どうしようもないので、分解して、CPU周りにヒートシンクをつけてみたり、SATAのケーブルを変えてみたりと四苦八苦してみたものの、はじめは素直に動いてくれるものの、結局録画中や視聴中にエラーをはいてしまうという状況が繰り返されてしまい、HDDが悪いのではないかという1つの結論に達し、せっかくだから容量の大きいものへ変えてみようということで、Westerndigitalの省エネHDD Caviar GPの1TBを注文してみました。

ただ、このLS-500GLが曲者で、ただ単に分解してHDDを交換しただけでは利用することができないということが判明。事前に調べていたので対処法はわかってはいたものの、元のHDDのデータが読み出せないと換装することができないので、ドキドキとしながら、元のHDD(Seagate Barracuda 7200.9)をデスクトップPCにつないでみると、なんとか中のデータはエラーをはきながらも読み出せる模様。ギリギリセーフというところか。で、SeagateのSeatoolsについているAcronisのHDDベタコピーツールですべてのパーティションをセクタコピーしてみる。………が、4つ目のパーティションでWindowsがハングアップしてしまいアウト…う~む。一応LS-500GLに繋いで見ると、起動はするもののフォーマットができない。ということは、データ以外はコピーができたということか。ならばと、KNOPPIXを起動してSWAPとデータ領域をFDISKで切りなおすことに。これで見事にフォーマットも完了し、LS-500GLが容量を倍にして復活!そしてただいまデータのバックアップを書き込み中なのであります。

このLS-500GLシリーズの内部HDDのパーティション構成は、
1.ファームウェア(?) 約500MB
2.設定保存領域 約500MB
(4.拡張領域)
5.スワップ 約200MB
6.データ領域
となっており、1と2のバックアップさえとっておけば、他のHDDに換装するのは割と簡単な模様。とりあえず一安心。

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